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ハイドロックス、Wellness Tokyo 2025に出展 イカ軟骨由来の「E型」コンドロイチンを中心に紹介

 健康食品・化粧品の素材研究・開発・製造を手掛けるハイドロックス㈱(埼玉県飯能市、谷久典社長)は、26日から28までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「Wellness Tokyo 2025」に出展する(小間番号:E5-4-35)。

 同社は、まざまな素材研究・開発、最終商品の製造・販売を手掛ける。イカ軟骨由来のコンドロイチンを配合したサプリメント『コンドロイチンGAGs ChS-E』などを販売。コンドロイチンにはいくつかの型があり、牛・豚軟骨由来は「A型」、サメ軟骨由来は「C型」などとされている。それに対して『コンドロイチンGAGs ChS-E』は、イカ軟骨由来の「E型」を使用。30kgのイカから約6g程度しかとることができない希少成分だが、同社では、健康食品原料商社を通じた安定確保を実現している。

<COMPANY INFORMATION>
所在地:埼玉県飯能市笠縫610-19(本社)
TEL:042-983-8080
URL:https://hydrox.co.jp/
事業内容: 健康食品・化粧品原料の研究・開発・製造

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