サービス開始1年半で150万人突破 ウィルベース、市販薬・サプリ選定支援サイト「キュアベル」を展開
ウィルベース㈱(東京都中央区、田中裕樹社長)はこのほど、市販薬(OTC医薬品)・サプリ選定支援サイト「キュアベル」を利用した累計ユニークユーザー数が150万人を突破したと発表した。
同サイトでは、ユーザーが市販薬の種類や症状、サプリメントの使用目的を選択し、簡単な条件を設定するだけで、膨大な商品データベースの中から最適な選択肢を提示する仕組みを提供している。客観的な情報に基づいた分かりやすいレコメンド機能が、どの商品を選べば良いか購入の際に悩んでいた人や、情報収集に時間を割けない人から支持を集め、サービス開始以来、順調にユーザー数を伸ばしているという。
同社では、「キュアベル」のユーザー利便性をさらに高めるため、12月を目途に機能拡充として、①購入サポート機能の追加、②評価・口コミ、お薬・サプリメモ機能の追加を予定している。
サイトはこちらから
(冒頭の写真:同社リリースより)
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