アサヌマ、上海に新化粧品OEM工場 グローバル供給体制を強化
化粧品の企画、開発、OEMなどを行うアサヌマコーポレーション㈱(東京都中野区、麻沼貴嗣社長)はこのほど、中国・上海に新たな化粧品OEM生産拠点が竣工したと発表した。
同社発表によると、グループの海外拠点である上海麻沼化粧品有限公司(中国・上海)が運営する工場で、敷地面積約1万7,300平方メートル、総投資額約30億円にのぼるスマートファクトリー。今後の本格稼働により、既存拠点の約3倍に相当する生産能力を見込む。
最新の製造設備を導入し、品質安定性の向上とR&D機能のさらなる強化に加えて、ハラル認証の取得も視野に入れた製造環境の整備も進められており、国際的な製品対応力が一層強化されるという。
同社グループは、メイクアップからスキンケアまで幅広いカテゴリーにおいて、処方と容器を一体に企画・開発できるOEM/ODMメーカー。多様化する化粧品市場における競争力の向上に貢献するとしている。
(冒頭の写真:同社リリースより)