森下仁丹、ウインタースポーツを応援 大阪府スキー連盟開催の全12大会を冠協賛
森下仁丹㈱(大阪市中央区、森下雄司社長)はこのほど、(一財)大阪府スキー連盟が開催する全12大会の冠協賛を行い、昨年に引き続き2025年度もメインスポンサーに就任すると発表した。
同社は一昨年、創業130周年を迎えた。それを機に、ウインタースポーツの振興と地域貢献へとその使命を発展させた。同スキー連盟は、長きにわたりスキーをはじめとするウインタースポーツの発展と振興、地域社会への貢献に取り組んできた。同社では、同じ大阪を拠点とする企業として、その活動に賛同し協賛に至った。大阪からウインタースポーツの発展と普及に貢献する同連盟を支援し、ウインタースポーツの普及・振興を通して、広く社会の健康に貢献するとしている。
(冒頭の写真:同社リリースより)