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20~30代の約6割が外出自粛でストレス~ファンケルの調査

(株)ファンケル(神奈川県横浜市、島田和幸社長)がこのほど発表した「緊急事態宣言期間中の健康管理とテレワーク業務」に関する調査結果から、20代と30代の約6割で、外出自粛によってストレスを感じている様子が浮かび上がった。

 調査は、4月7日~5月25日までの緊急事態宣言による外出自粛要請期間中に、週5日以上テレワークを実施していた20~60代の男女500人を対象に行われた。

 その結果、全体の約5割が外出自粛にストレスを感じていたと回答。特に20代と30代が、それぞれ約6割と高かった。また、全体の8割以上が、以前よりも健康管理の大切さ(に対する意識)が高まったと回答した。

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