1月の家計調査、サプリメントは前年比7.8%減に
総務省が6日発表した家計調査結果(速報)によると、1月の全国1世帯当たりの「健康保持用摂取品」(サプリメント形状の健康食品)に支出した平均金額は、前年比7.8%減の1,028円となった。
健康保持用摂取品とは、栄養成分の補給など、健康の維持・増進を目的とした食品。錠剤・カプセル・顆粒・粉末・液状といった形態のものを指す。
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総務省が6日発表した家計調査結果(速報)によると、1月の全国1世帯当たりの「健康保持用摂取品」(サプリメント形状の健康食品)に支出した平均金額は、前年比7.8%減の1,028円となった。
健康保持用摂取品とは、栄養成分の補給など、健康の維持・増進を目的とした食品。錠剤・カプセル・顆粒・粉末・液状といった形態のものを指す。