1. HOME
  2. 機能性表示食品
  3. 自己点検報告、期日まで残り20日 【機能性表示食品届出DB更新】報告済み現時点で約2,360件

自己点検報告、期日まで残り20日 【機能性表示食品届出DB更新】報告済み現時点で約2,360件

 消費者庁は11日、機能性表示食品の届出情報検索データベースを更新した。新たに届出番号を付与して公開したのは計13件(サプリメント形状6件、サプリ形状以外の加工食品7件、生鮮食品0件)。3月に入ってからの更新回数は今回で4回を数え、合わせて69件の新規届出が積み上がり、2025年度の届出番号「K」系は累計757件となった。

 初回報告期日が今月末に迫る中で、届出内容や遵守事項の自己点検結果報告の実施件数も増えている。今月9日時点の報告済み件数は計2,259件だったが、同11日までにさらに100件増えて、2,359件となった。とはいえ、今月末に初回報告期日を迎える届出全体のうち、現時点の報告実施率は4割程度とみられる。今月に入り、報告件数は急増しているが、期日までにどこまで積み上がるかが焦点になりそうだ。

 期日までに報告しなかった場合、法令に照らし、機能性表示食品としての要件を欠くものと整理されることになる。また、報告を行わず、機能性表示食品としての要件を欠いた届出は、届出DB上で周知される。そうした届出は、薄い灰色の網掛け表示が行われることになる。自己点検とその結果の消費者庁への報告は、あくまでも「届出者の義務」とされている。

 11日の更新では、直近3回の更新で見られていた、機能性関与成分や機能性表示について新規性の届出はなかった。今年4月から適用の新様式に基づき、システマティクレビュー(SR)についてPRISMA2020に準拠した届出の公開が進んだ格好。㈱龍泉堂(東京都豊島区)によるエラグ酸(アフリカマンゴノキ由来)の届出や、㈱サンクト(東京都江東区)によるガレート型カテキンの届出などが公開された。

【石川太郎】

2026年3月のDB更新:【3日】明治とヤクルト、免疫ケア市場参入へ
         :【5日】山田養蜂場がローヤルゼリー由来成分
         :【9日】小野薬品ヘルスケア、新たな届出は認知機能

TOPに戻る

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

INFORMATION

お知らせ