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立川市の総合病院で食中毒発生  東京都が26日から3日間の業務停止処分に

4月15日~16日にかけて、都内の総合病院に勤務する職員55人(男性9人、女性46人)が下痢・腹痛などの症状に陥ったとして、東京都は26日、食堂の運営事業者を3日間の営業停止処分にした。

 処分を受けた事業者は、屋号「地域保健企画キッチンみどり」で、営業者は㈱フェニックス・フードサービス(東京都立川市、三尾建二郎社長)。

 食中毒の病因はウエルシュ菌によるもので、15日の昼に提供した弁当や日替わり定食が原因とされている。弁当のメニューは、ポーク南蛮タルタル、スパゲティ、カブのナムル、ジャガ芋のそぼろ煮、白飯、漬物、即席みそ汁など。日替わり定食のメニューは、ポーク南蛮タルタル、スパゲティ、カブのナムル、ジャガ芋のそぼろ煮、白飯、漬物、即席みそ汁だった。

詳細はこちら(東京都ホームページより)

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