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矢野経済研究所、20年の「代替肉」世界市場規模を2,572億円超と予測

 (株)矢野経済研究所(東京都中野区)がこのほど公表した「代替肉」(植物由来肉・培養肉)に関する調査結果によると、代替肉の世界市場規模は2020年に2,572億6,300万円(メーカー出荷金額ベース)に達すると予測している。今後も市場は拡大を続け、30年には1兆8,723億円を超えると予想している。詳細はレポート「2020年版 期待高まる代替肉ビジネス(植物由来肉・培養肉)の将来展望~フードテックが解決する持続可能な食の未来~」として取りまとめた。

 世界の人口増加に伴って、食肉需要が増加。将来的には、動物由来の食肉だけで需要を満たすことが困難になるとみられている。そうしたなか、米国では植物由来肉がブームとなり、企業の市場参入が活発化。日本でも、新商品の投入が活発化し、食品大手や食肉大手による参入が進んでいる。

 調査結果から、植物由来肉については、一定規模の市場を持つ米国、EUが順調に伸びると分析。タンパク質の大消費国の中国も伸びるとみている。培養肉については、米国・EU・イスラエル・日本などで研究開発が行われているという。

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