機能性表示食品2品をリニューアル ハーバー、飲みやすい錠剤タイプに
㈱ハーバー研究所(東京都千代田区、宮崎一成社長)は5月24日、機能性表示食品『深休源(しんきゅうげん)』(届出番号:H658)を、飲みやすい錠剤タイプにしてリニューアル発売する。通信販売、全国のショップハーバーで展開する。
同品は、機能性関与成分として「GABA」を配合し、睡眠の質(眠りの深さ)の向上、一時的な精神的ストレスの緩和を訴求した機能性表示食品として、昨年3月にリニューアル発売された。価格は2,800円(税込)。
また同社では、同日、機能性表示食品『燃体源(ねんたいげん)』(H691)も、飲みやすい錠剤タイプにしてリニューアル発売する。同品は、機能性関与成分として「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」を配合。肥満気味の人(BMIが高めの人)のおなかの脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らす機能を訴求した機能性表示食品で、昨年4月にリニューアル発売された。価格は2,800円(同)。同じく、通信販売と全国のショップハーバーで展開する。
(冒頭の写真:同社リリースより)