森永乳業、産官連携で松本市民の出産・育児を支援
森永乳業(株)(東京都港区、宮原道夫社長)は21日、長野県松本市立病院、松本市との産官連携により、松本市民の出産・育児を支援する取り組みを開始すると発表した。
松本市立病院と市民講座を開催し、妊娠期や出産前後の栄養摂取などに関する情報を提供する。また、同病院で生まれた赤ちゃんのうち、同意が得られた範囲で、ビフィズス菌による赤ちゃんの腸内環境への影響と健康状態を調査する。
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森永乳業(株)(東京都港区、宮原道夫社長)は21日、長野県松本市立病院、松本市との産官連携により、松本市民の出産・育児を支援する取り組みを開始すると発表した。
松本市立病院と市民講座を開催し、妊娠期や出産前後の栄養摂取などに関する情報を提供する。また、同病院で生まれた赤ちゃんのうち、同意が得られた範囲で、ビフィズス菌による赤ちゃんの腸内環境への影響と健康状態を調査する。