森下仁丹㈱（大阪市中央区、森下雄司社長）はこのほど、採用活動情報解禁に合わせて、2025年新卒採用のエントリー受付を開始した。

　2023年、同社は創業130周年を迎えた。同社の歴史に新たな1ページを刻み、これから先の未来を共に築く仲間を募るとしている。採用サイトでは、同社の企業活動と職場環境をより身近に感じてもらえるよう、社員へのインタビューや社長メッセージを掲載している他、同社の歴史、企業情報なども紹介している。

 同社では、顧客に寄り添った製品やサービスをグローバルに提供し、さらなる技術革新による価値提供への挑戦を継続する。高い志と独自性、スピード感を持ち、引き続き、従業員一丸となって「社会課題の解決」に向けて邁進し、力を尽くすとしている。

（冒頭の写真：同社リリースより）