森下仁丹、シニア世代の生きがいを応援 「第2回 R65全国どきTuberコンテスト」に協賛
森下仁丹㈱(大阪市中央区、森下雄司社長)はこのほど、「第2回 R65全国どきTuberコンテスト」に応援・協賛すると発表した。百年人生応援賞を受賞した「どきTuber」に、同社の人気商品詰め合わせセットをプレゼントする。
「R65全国どきTuberコンテスト」は、㈱ソーシャルサービス(東京都千代田区、白形知津江社長)が主催する65歳以上の応募者自身が撮影、または出演した動画作品コンテストで、「どきTuber」とは、人生の生きがいを映し出す、どきどき動画の発信者のこと。今回のテーマは「I LOVE」。愛おしいと思うヒト・モノ・コトなどを撮影した動画を募集している。
森下仁丹は、同コンテストのコンセプト「シニア世代が日常生活で、生きがいを見つける」ことに共感し、イキイキしたシニア世代の生きがいを応援したいという思いから、同コンテストと「どきTuber」を応援・協賛する。