森下仁丹、カシスの魅力を発信 「カシスの日」プレゼントキャンペーン実施
森下仁丹㈱(大阪市中央区、森下雄司社長)は21日、昨年に引き続き、7月23日の「カシスの日」に先駆けて、「カシス詰め合わせセット」を10人にプレゼントするキャンペーンを開始した。
カシスの魅力や効果を幅広い人に知ってもらうための、マルカイコーポレーション㈱(大阪市西区、松賢児社長)と㈱ジャフマック(東京都新宿区、長谷川明子社長)との共同企画。
「カシスの日」は、カシスが持つ魅力を発信し、カシスへの関心を高めてもらうために、(一社)日本カシス協会(宮永嘉隆名誉会長)により2006年に制定された。同協会の会員である森下仁丹では、18年からカシスに関する事業を推進しており、サプリメントや機能性表示素材の販売を行っているだけでなく、新たな可能性を見出すためにさまざまな研究を進めている。
キャンペーンでは、応募フォームから申し込んだ人の中から抽選で、カシス関連商品『カシス150』(ジュース)や『醗酵カシス』(発酵セミドライフルーツ)、『カシス-i®』(サプリメント)を詰め合わせた「カシス詰め合わせセット」をプレゼントする。 応募期間は8月21日まで。
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(冒頭の写真:同社リリースより))