東京都、ハーブティー3商品から指定薬物を検出
東京都は18日、インターネット上で販売されていたハーブティー商品から危険ドラッグが検出されたと発表した。
問題の商品は『マシュマロー オリジナル ハーブティー』、『マシュマロー&エルダー オリジナル ハーブティー』、『マシュマロー&ワイルド オリジナル ハーブティー』。3商品からは指定薬物のCUMYL-PEGACLONEが検出された。
都は販売元に対し、3商品の販売中止を指示した。
(写真:『マシュマロー オリジナル ハーブティー』)
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東京都は18日、インターネット上で販売されていたハーブティー商品から危険ドラッグが検出されたと発表した。
問題の商品は『マシュマロー オリジナル ハーブティー』、『マシュマロー&エルダー オリジナル ハーブティー』、『マシュマロー&ワイルド オリジナル ハーブティー』。3商品からは指定薬物のCUMYL-PEGACLONEが検出された。
都は販売元に対し、3商品の販売中止を指示した。
(写真:『マシュマロー オリジナル ハーブティー』)