明治、自社工場に太陽光発電設備を導入へ
(株)明治(東京都中央区、松田克也社長)は19日、2028年度までに年間で約6,000トンのCO2排出削減を目指す一環として、自社工場に太陽光発電設備を導入すると発表した。
今年度は九州工場に太陽光発電設備を導入し、来年3月から発電を開始する予定。同様の取り組みを順次拡大する。投資金額は総額30億円を見込んでいる。
(画像:九州工場の太陽光発電設備完成予想図)
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(株)明治(東京都中央区、松田克也社長)は19日、2028年度までに年間で約6,000トンのCO2排出削減を目指す一環として、自社工場に太陽光発電設備を導入すると発表した。
今年度は九州工場に太陽光発電設備を導入し、来年3月から発電を開始する予定。同様の取り組みを順次拡大する。投資金額は総額30億円を見込んでいる。
(画像:九州工場の太陽光発電設備完成予想図)