明治、新型コロナ接触確認アプリを約4,000人の従業員に導入
(株)明治(東京都中央区、松田克也社長)は21日、約4,000人の従業員の社用携帯電話を対象に、厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の導入を開始したと発表した。
従業員が新型コロナウイルス感染者と接触したことを早期に把握し、職場内クラスター発生の未然防止につなげるとしている。
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(株)明治(東京都中央区、松田克也社長)は21日、約4,000人の従業員の社用携帯電話を対象に、厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の導入を開始したと発表した。
従業員が新型コロナウイルス感染者と接触したことを早期に把握し、職場内クラスター発生の未然防止につなげるとしている。