日本アムウェイ、2018年12月期売上高が前年比2.1%減に
日本アムウェイ(合同)(東京都渋谷区、ピーター・ストライダム社長)は4月26日、2018年12月期(18年1月1日~12月31日まで)売上高が前年比2.1%減の989億500万円だったと発表した。
製品群別の売上高は、「栄養補給食品」が473億4,300万円、「パーソナルケア(化粧品含む)」が243億8,900万円など。期中には、栄養補給食品ブランドの「NUTRILITE」から『ビタミンBプラス オールデータイプ』、また化粧品ブランドから新メイクブランド『ARTISTRY STUDIO』などが発売された。