女性の健康、食を通じたセルフケア 8月21日にオンラインセミナー
「女性の健康」をテーマにしたサプリメント・健康食品の研究開発の参考になりそうなオンラインセミナーが8月21日に開催される。
セミナータイトルは、「食品・栄養素・食物由来機能性成分がミドルエイジ女性の健康パラメータに及ぼす効果」。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の寺内公一教授(茨城県地域産科婦人科学講座)が講師を務める。
主催は、(特非)健康食品フォーラム。(一財)医療経済研究・社会保険福祉協会(社福協)が協賛する。当日のファシリテーターは、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の矢澤一良氏が担当する。
時間は午後2時から4時20分まで。受講料は一般5,500円、社福協・健康食品研究啓発事業会員は3,300円。詳細および申込は社福協「健康食品フォーラム」のホームページから。