天真堂、アンバサダーにサッカー選手 香川真司選手・長谷川唯選手を起用
化粧品・健康食品のOEM・ODM事業を展開する㈱天真堂(東京都江東区、牧野快彦社長)はこのほど、「『地方企業からミライを』プロジェクト」を通じて、プロサッカープレーヤーの香川真司選手と長谷川唯選手を公式アンバサダーに起用したと発表した。
「『地方企業からミライを』プロジェクト」は、日本全体の産業の活性化のために、日本企業の多数を占める地方企業の事業活動を支援し、地方経済の活性化の促進を起点に、日本全国の企業の活性化に取り組んでいくことを目指している。
両選手のプレースタイルが、同社のミッションでもある「“こころ動く”生き方をつくる」と合致していることから、今回の起用に至った。香川真司選手、長谷川唯選手の肖像を同社ホームページやコンテンツに活用することで、多くの人に認知してもらい、事業パートナーとして唯一無二の存在を目指すとしている。
(冒頭の写真:同社リリースより)