台湾向け有機酒類に「有機表示」 来年1月1日から有機相互承認へ
2024年1月1日から、有機JAS認証を受けた有機酒類について、有機(organic)表示を付けて台湾へ輸出することができる。農林水産省がきのう18日公表した。
また、台湾の制度による認証を受けた有機酒類を輸入した場合でも、有機認証制度の相互承認により「有機」などと表示することができる。
これまで、酒類を除く有機農産物および有機農産物加工食品については、日本・台湾間で有機JAS制度に基づいて輸出入が行われてきたが、有機酒類についても、来年からは有機JAS制度に基づき輸出入できるようになるため、有機食品の輸出入にかかる手間が軽減されることで輸出の増大が見込まれる。
これにより、有機同等性が認められた国は来年以降、EU(27カ国)、英国、米国、スイス、カナダ、台湾となる。
(上の画像:農水省ホームページより加工転載)
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