九州漢方研、認知症をテーマに研修会 【3/5】テーマ「認知症予防は可能か?」
九州漢方研究会(福岡市中央区)は3月5日、「認知症予防は可能か?」というテーマで研修会を開催する。福岡市内の会場とオンラインのハイブリッド形式で実施する。
認知症患者が急増の一途をたどる超高齢社会。2022年版「高齢社会白書」によると、要介護に至る原因として最も多いのが認知症(18.1%)とされ、脳血管疾患(15%)を凌いでいる。このため、医療費の適正化のためには若年世代から認知予防を心がけることが重要だ。
研修会では、予防に適した食事、漢方薬の働きなどを疫学的見地から考察する。
<開催概要>
日 時:3月5日(日)午後1時~5時30分
会 場:福岡市健康づくりセンター(あいれふ)10階講堂
(福岡市中央区舞鶴2-5-1、TEL092-751-7778)
<講演プログラム>
① 「認知症のメカニズム:~どうして?防ぐ方法はないの?~」
西安交通大学客員教授 野田 百美 氏
② 「食品や生薬は認知症予防に役立つか?」
九漢研・九大名誉教授・長崎国際大薬・東亜大 正山 征洋 氏
③ 「マウスから学ぶ~記憶の病と漢方薬~」
富山大名誉教授・第一薬大教授 松本 欣三 氏
④ 「生活習慣と認知症」
九州大学医学研究院 教授 二宮 利治 氏
⑤ 総合討論
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