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メタボリック、自転車で健康増進に貢献 脱炭素社会・持続可能な地域社会実現を目指す

 ㈱メタボリック(東京都新宿区、西田和弘社長)はこのほど、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に、新たに電動アシスト自転車200台を追加投入したと発表した。

 同社は、健康的で利便性の高い移動手段としてシェアサイクルを首都圏に投入するため、2023年4月にシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を展開するOpenStreet㈱(東京都港区、工藤智彰社長)と業務提携し、首都圏のシェアサイクルステーションを中心に電動アシスト自転車500台を導入した。

 今回、200台を新たに追加投入し、ユーザーの自転車利用機会の増加によるさらなる健康増進に貢献する。また、電動アシスト自転車を導入することで、脱炭素社会の実現にも貢献し、CO2を排出しない環境にやさしい移動手段の提供による持続可能な地域社会を実現するとしている。

(冒頭の写真:同社リリースより)

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