マツキヨ、インナービューティーを提案 機能性表示食品『matsukiyo LAB 米由来グルコシルセラミド顆粒』などを新発売
㈱マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区、松本清雄社長)は11日、オリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB(マツキヨ ラボ)」の「インナービューティーライン」の新商品として、機能性表示食品『matsukiyo LAB 米由来グルコシルセラミド顆粒』を新発売する。同品は、機能性関与成分として「米由来グルコシルセラミド」を配合。「肌が乾燥しがちな方の肌のバリア機能(うるおいを保つ力)を高めることにより、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています」などと表示する。
全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストアで販売を開始する。味はレモン風味で、形状は顆粒タイプを採用した。 価格は、1.5g×30袋入り1,922円(税込)。
また、同ラインよりヒアルロン酸やセラミドなど10種類の成分を配合した『matsukiyo LAB コラーゲンパウダー』も同時に新発売する。価格は2,138円(税込)。
「matsukiyo LAB」の 「インナービューティーライン」は、「カラダの内側から美しさをサポートする」をコンセプトに2021年11月にスタート。食物繊維と乳酸菌を配合した『matsukiyo LAB ファイバープラス乳酸菌』や機能性表示食品のスムージー『matsukiyo LAB 体脂肪サポートスムージー ベリー味』などを展開している。
(冒頭の写真:同社リリースより)