ファイン、機能性表示食品のココア発売 GABAを配合し、睡眠の質の向上を訴求
㈱ファイン(大阪市淀川区、佐々木信綱社長)はこのほど、機能性表示食品のココア飲料『眠りの森のココア』(届出番号:I652)新発売した。自社EC、全国の小売店で販売する。
同社では2005年より、忙しい現代人を優しくいたわるサポートサプリ「ファイングリシン®シリーズ」を開発・販売してきた。顧客の要望や生活スタイルに合わせて、粉末・ドリンク・ゼリー・タブレットなどさまざまな形状のラインアップを展開している。
今回発売した『眠りの森のココア』は、「睡眠に悩みはあるもののサプリメントに苦手意識がある」、「なかなか睡眠ケアが続かない」という人におすすめのココアパウダータイプの機能性表示食品。機能性関与成分として「GABA」を配合。その他、「グリシン」を配合している。ホットミルクやお湯と混ぜて飲むことができるという。
(冒頭の写真:同社リリースより)