ティーライフ、『快腸ののじ茶』新発売 お通じ改善をサポートする機能性表示食品
ティーライフ㈱(静岡県島田市、西上節也社長)は10日、機能性表示食品『快腸ののじ茶』(届出番号:H1199(ポット用)、H1200(カップ用))をウェブ先行発売した。8月1日から通常販売を開始する。
同品は、機能性関与成分として「植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)」を配合し、おなかの調子を整えお通じを改善する機能を訴求する。便秘気味に悩む商品開発担当が、同じような思いを抱える人に満足してもらえる商品にしたいという思いで開発したという。飲みやすく続けやすさを重視した7種のお茶素材と組み合わせた。
商品名は、おなかの調子を整えるのに良いことで伝わる「の」の字マッサージが由来となっている。同品と、のの字マッサージを組み合わせながら、腸内環境を整え、お通じ対策に役立ててもらいたいという思いが込められている。
また商品パッケージには、ののじマッサージのイメージを伝えるため、大きな「の」の字をメインイメージとして、後ろに腸のイラストを入れたデザインを採用した。
金額は、ポット用30個入(5g×30個)が3,300円、カップ用30個入(2g×30個)が2,200円、お試しサイズカップ用5個入(2g×5個)が480円。なお、7月中は、モニター価格としてポット用を3,180円、カップ用を2,130円で販売する(金額は全て税込)。
(冒頭の写真:同社リリースより)