サントリービール、「オールフリー」初の機能性表示食品が好調な滑り出し
サントリービール(株)(東京都港区、山田賢治社長)は6日、機能性表示食品『からだを想うオールフリー』の発売初月(7月)の販売数量が22万ケース(1ケース=633ml×20本の換算)に達したと発表した。
7月16日に機能性表示食品として発売。22万ケースは2019年販売計画の3割以上を占め、好調な滑り出しとなった。
ローズヒップ由来ティリロサイドを機能性関与成分とし、内臓脂肪を減らす機能が報告されていると表示している。
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サントリービール(株)(東京都港区、山田賢治社長)は6日、機能性表示食品『からだを想うオールフリー』の発売初月(7月)の販売数量が22万ケース(1ケース=633ml×20本の換算)に達したと発表した。
7月16日に機能性表示食品として発売。22万ケースは2019年販売計画の3割以上を占め、好調な滑り出しとなった。
ローズヒップ由来ティリロサイドを機能性関与成分とし、内臓脂肪を減らす機能が報告されていると表示している。