オリザ油化、紫茶エキスとマキベリーエキスの機能性で特許出願
オリザ油化(株)(愛知県一宮市、村井弘道社長)はこのほど、紫茶エキスとマキベリーエキスの抗糖化作用に関する特許を出願したと発表した。
紫茶は、ケニアの標高1,500~2,500メートルの高地で栽培される。多くのポリフェノールやアントシアニンが含まれている。同社では、紫茶エキスとマキベリーエキスに、AGE産生抑制作用と分解作用があることを研究により明らかにし、これに関する特許を出願した。
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オリザ油化(株)(愛知県一宮市、村井弘道社長)はこのほど、紫茶エキスとマキベリーエキスの抗糖化作用に関する特許を出願したと発表した。
紫茶は、ケニアの標高1,500~2,500メートルの高地で栽培される。多くのポリフェノールやアントシアニンが含まれている。同社では、紫茶エキスとマキベリーエキスに、AGE産生抑制作用と分解作用があることを研究により明らかにし、これに関する特許を出願した。