（一社）ウェルネスフード推進協会（矢澤一良代表理事）は28日、「機能性表示食品制度の展開とこれからのウェルネスフード開発の方向性」をテーマにシンポジウムを開催する。
　大阪大学大学院医学研究科の森下竜一教授がファシリテーターを務め、順天堂大学大学院医学研究科教授で、日本抗加齢医学会前理事長の堀江重郎氏、消費者庁食品表示企画課の蟹江誠保健表示室長をパネラーに迎える。リアルとオンラインのハイブリッド形式で開催する。

＜開催概要＞
日　時： 6月28日（火）午後3時40分～6時（開場3時30分）
開催形式：会場およびオンライン
場　所：日本橋ライフサイエンスビルディング2階　201大会議室
定　員：会場100人（会員優先）、オンライン500人
聴講料：会員無料、一般3,000円

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