「快朝シリーズ」から新商品
ヴェントゥーノ、有胞子性乳酸菌配合の機能性表示食品
㈱ヴェントゥーノ(福岡市中央区、中野勇人社長)はこのほど、便通の改善を訴求した機能性表示食品『快朝ハーブ乳酸菌』(届出番号:G1151)を新発売した。機能性関与成分として「有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans SANK70258)」を配合。
同社は、創業当初から独自のフコイダン商品を展開し、美と健康を追求してきた。今回、ロングセラー商品「快朝シリーズ」に、機能性表示食品の同品を追加。同社の商品で機能性表示食品は3品目で、「快朝シリーズ」では『快朝ハーブ』に次ぐ2品目。