甲陽ケミカル、食品開発展2025出展 既存製品に加えて新たな取り組みを紹介
甲陽ケミカル㈱(大阪市北区、東京都文京区、曽我博志社長)は、15日~17日までの3日間東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「食品開発展2025」に出展する(ブース番号:1‐076)。
同社が得意とするグルコサミン、キトサンの新商品やその使い方を紹介する。また、新たな取り組みとして、エンドウ豆由来のプロテインを販売する。すでに販売を開始しているビーガンコラーゲンペプチド、ビーガンビタミンD3、カキエキスも加えて提案する。
また会期中、プレゼンセミナーを開催する。
<プレゼンセミナー開催概要>
日時:10月16日(木)午前11時~11時20分
会場:PB会場
タイトル:「グルコサミンによる寿命延長と抗老化の研究」
日時:10月17日(金)午前11時~11時20分
会場:PB会場
タイトル:「エンドウ豆からの贈り物。タンパク質のご紹介!」
<COMPANY INFORMATION>
所在地:鳥取県境港市竹内団地217(境港工場)
TEL:03-5244-4235(東京本社)
URL:https://www.koyochemical.jp/index
事業内容:キトサン、グルコサミン、N-アセチルグルコサミン等の製造販売