ROSE LABO、直営1号店を東京・南青山にオープン

 農薬を使わない食用バラの生産と加工販売を行うROSE LABO(株)(埼玉県深谷市、田中綾華代表)は6日、1日にオープンした同社初の直営店(東京都港区)のお披露目会を開催した。

ジャム、ティー、シロップとコスメを陳列

 同社は埼玉県深谷市でロックウールを使い、無農薬で栽培した年間約27万輪の5種類のバラを用いて、生花は食用に、抽出エキスは化粧品用に卸販売している。5種類のバラのうち「24(トウェンティフォー)」は自社で開発した新品種。これらのオリジナルのバラを使用した自社ブランドの食品・化粧品も販売している。

 直営店では「24」のバラの香りが漂い、来店客は商品を手に取って試すことができる。店舗は事務所も兼ね、ワークショップも行う予定という。『ローズティー』と『ローズハーブティー』は6日にリニューアル販売する。『ローズティー』はバラの配合量を増量。また、『ローズハーブティー』は新たにエルダーフラワーとルイボスを配合した。

 田中代表は直営店について、「これまで卸販売のため、顧客が見えなかった。食品と化粧品が別の棚に置かれることもあり、当社のバラの世界観が上手く表現できなかった。一緒に陳列することによるブランディング効果もあるが、顧客の声を生かして、商品開発につなげていければと思う。事務所併設のため、いわばショールームとして、社員と顧客のふれあいの場となり、消費者にとっては商品を試せる場として期待している」と話した。

(写真:店舗の外観)

【越中 矢住子】

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