角層バリア機能と紫外線感受性の関連性を確認

 花王(株)(東京都中央区、澤田道隆社長)生物科学研究所・スキンケア研究所は26日、日本人女性を対象とした研究により、角層のバリア機能が低下した肌では、弱い紫外線でも炎症を起こしやすいことを確認したと発表した。

 2010年11月、健康な日本人女性285人(30~49歳)を対象に、上腕内側の皮膚の色、バリア機能、皮膚の紫外線に対する感受性を測定。解析の結果、皮膚の紫外線に対する感受性は、バリア機能の高さに有意に相関して低くなることが認められたという。皮膚のバリア機能が低い人は紫外線の暴露によって、肌に紅斑を生じやすいことがわかったと報告している。

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