ウズベキスタン、食品関連の日本企業を誘致

<農産物の高付加価値化技術の提供も要望>

 国際連合工業開発機関東京投資・技術移転促進事務所と駐日ウズベキスタン共和国大使館は18日、「ウズベキスタン・ビジネスセミナー」を都内で開催した。スルハンダリヤ州のA.オリポフ副知事は、気候が温暖で農作物を3毛作できる地域特性を挙げ、オーガニック食品に大きな可能性があると述べ、日本の関連企業を誘致する方針を示した。

 オリポフ副知事はスルハンダリヤ州を紹介。「ウズベキスタンの最南端にあり、アフガニスタン・イスラム共和国の北、タジキスタン共和国とトルクメニスタンの間に位置する。農産物が53%とその半分を占める」と説明した。政情は安定しており、スルハンダリヤ州を起点として隣接する中央アジアの国々への輸出も可能と話した。

 オリポフ副知事は「農産物に高付加価値を付けて輸出したい」と述べ、食品加工技術の提供も求めた。

(写真:ウズベキスタン・ビジネスセミナーの様子)

【越中 矢住子】

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