『北大がごめ昆布飴』、3大都市圏でテスト発売

 (株)アイ・ティ・エス(北海道札幌市、下川俊克社長)は今春から、フコイダンを高含有するガゴメ昆布を使用した飴『北大がごめ昆布飴』(16粒、50g)のテスト販売に乗り出している。3大都市圏の北海道どさんこプラザで実施中。札幌店では4月に、新登場人気商品ランキングの1位になるなど好調なスタートを切った。

 同商品は、北海道大学大学院水産科学研究院が開発した「北大海洋栽培」によって養殖されたガゴメ昆布を使用。養殖期間を6カ月と通常の3分の1に短縮。フコイダンが天然ガゴメ昆布の2倍以上、真昆布の4倍以上含まれている。同社は2018年度札幌市観光商材支援事業に採択され、土産品の『北大がごめ昆布飴』を開発した。

 北海道どさんこプラザ札幌店でテスト販売を開始した結果、4月に42個を販売し、ランキング1位になった。同店の担当者は、「客層は地元の顧客が多く、同商品の掲載記事を見て、購入しに来た人が多い。ガゴメ昆布の機能性に関心があるようだ」と話している。有楽町店、名古屋店でもテスト販売中。名古屋店では「年配客が健康を意識してガゴメ昆布の商品を複数購入するうちの1つ」と言い、4月単月で30個を販売した。

 同社の下川紘資副社長によると、北海道大学の入学式で販売したところ、式に参加した父母らに数時間で151個が売れたという。今後は「機能性表示食品も検討したい」と話している。

(写真:『北大がごめ昆布飴』)

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