東京都、若い女性で多い「エステ」「健康食品」の相談

 東京都が取りまとめた「若者からの消費生活相談の特徴と傾向の分析結果」から、特に若い女性で「エステティックサービス」や「健康食品」の相談が多いことがわかった。

 若者からの相談件数は、17年度が前年比1.8%減の1万3,634件、18年度上半期が同6.4%減の6,442件。18年度上半期の相談件数を商品・サービス別で見ると、特に女性で「エステティックサービス(244件)」、「健康食品(118件)」、「美容医療(74件)」が上位に入った。健康食品については、思春期の女性が購入していると思われるダイエットサプリ、ダイエットスムージー、豊胸サプリ、酵素食品などに関する相談が寄せられた。

 相談事例として、10代の学生がインターネット通販で豊胸サプリを定期購入したケースを紹介。「初回は500円のお試し価格、2回目以降は約7,000円で4回は最低続けるが、5回目が送付される1週間前までに解約の通知をすればやめられる」というコースだった。しかし、豊胸効果はなく、便秘を起こすなどの体調不良が生じたという。4回目が届いてすぐに問い合わせメールで解約を通知したが、解約受理の返信はなく、電話したが出ない――としている。

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