ファンクショナルフード学会、OAの新評価法を紹介

 ファンクショナルフード学会(事務局:神奈川県藤沢市)は24日、第13回ファンクショナルフード学会・研修会を日比谷コンベンションホール(東京都千代田区)で開催した。広島大学病院未来医療センターの味八木茂講師と国際医療福祉大学医学部の高橋謙治教授を招いて、変形性膝関節症(OA)への新たなアプローチについて講演会を開いた。関係者約50人が参加した。

 味八木講師はOAの評価方法として、エックス線撮影、CT検査、MRI検査、鏡視下生検術、関節鏡検査などのさまざまな手法を紹介した上で、「画像情報だけで軟骨の質を評価するのは困難」とし、決定的な評価方法はない現状を説明した。そのなかで、遺伝子改変マウスを用いたゲノム編集技術による新たなアプローチを報告した。

 高橋教授は、3D撮像などを駆使したMRI画像解析による新たな判定方法を紹介した。

(写真:講演する味八木講師)

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