国民生活センター、電気治療器具の訪問販売で注意喚起

 (独)国民生活センターは7日、見守り新鮮情報「持病の話題に乗せられて?家庭用電気治療器具の訪問販売」を発信した。

 見守り新鮮情報では、80代女性からの相談内容を紹介している。それによると、女性に突然電話があり、「どこか体に悪いところはないか」と聞かれたため、「腰が悪い」と伝えたところ、「もみ方を指導に行く」と言われ、数日後に男性が自宅に来たという。電気治療器の体験をさせられて、断り切れずに38万円で契約したが、効果がないため、女性はクーリング・オフを求めている。

 同センターでは、商品販売の目的を隠して健康相談をしたり、器具を試させたりしながら近づいてくる業者があるため、注意が必要と呼びかけている。また、契約書面を受け取った日から8日以内はクーリング・オフが可能で、困った場合には最寄りの消費生活センターへ相談するようにアドバイスしている。

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