ワカメに食後血糖値の上昇抑制作用

 理研ビタミン(株)(東京都千代田区、山本一彦代表)は4日、ワカメを食事と一緒に摂取することで、食後血糖値の上昇が抑えられることをヒト試験で確認したと発表した。研究は、藤女子大学人間生活学部食物栄養学科と共同で実施。8日開催の日本Glycemic Index(GI)研究会で発表する。

 試験は、健常な成人女性9人を対象に実施。対照群では白米150gとドレッシング10㏄、ワカメ群では白米150gと、ドレッシング10㏄を混ぜた乾燥カットワカメ4gの水戻し品をそれぞれ摂取させた。摂取前と摂取15・30・45・60・90・120分後の血糖値を測定した。

 その結果、ワカメを同時に摂取した場合は、摂取しない場合と比較して、血糖値の上昇が食後15分、30分、120分で著しく抑制されたと報告している。

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